機械部

当社の生産売上ナンバー1の部署です。メイン機種RB-7VMを2005年に導入。最大テーブル幅と自動運転可能なアタッチメントを武器に一気に機械部の生産性を大幅アップさせます。リニューアルを経て35年たった今でも現役稼働のRB-4Nは大型機械をいつも助けてくれます。稼働回転率が早いRB-3Nも横中機械との連携が頻繁に行われ、機械部を盛りたてます。そして、なんといっても最大の売りは横中のKBT-13DX-Aと2017年に導入した2機目のRB-7VMです。KBT-13DX-Aはリスクが高い大型鋳物の加工を独自の加工法で(作業内容コンテンツ制作中)次々とこなしていきます。Φ300〜900クラスで0.01ミリ単位のボーリング加工を仕上げていく作業はかなりの集中力が必要です。
そして2017年導入の2機目のRB-7VMはオペレーターなしの36時間越え全面全自動加工を達成。1号機よりも強力で且つ繊細なパーフェクトな機械となっております。5度単位旋回のアタッチメントに加え、3D空間加工も可能なユニバーサルアタッチメントも取り付け可能。まさになんでもできるNC機械となっております。

機械部は、流れ作業的な毎日同じ製品を加工することはありません。なので、図面読解力が仕事をこなす度に上がっていきます。オペレーターは図面、加工手順、プログラムの認知をしっかりと教育を受けますので、まず最終地点が見えております。その最終地点からの逆算で機械加工します。そして1番重要視しているのが「歪み」です。製品が歪んで形にならない体験を数々経験しておりますので、歪みに細心の注意を払って加工しております。
近年は、切削工具やドリルの発達も素晴らしく、摩耗するスピードも鈍化しています。加工の生産性の向上に拍車がかかりました。最新の工具を取りいれることにも力を入れております。最近では加工中のタップ折れやドリル折れを除去する工具を取り入れ、今までの10分の1の時間に短縮できるようになりました。そして、機械部の最大の目標はその製品のエンドユーザー様が何も手を加えず、すぐさま使用できるように笑顔で手を結べる機械加工をモットーに加工しております。

機械ラインナップ

 ・ 立型マシニングセンター FSP-50V(新日本工機)
 ・ ラジアルボール盤    HOR-D2000(小川鉄工)
 ・ ラジアルボール盤    DRD-1500(小川鉄工)
・ 横中ぐりフライス盤 KBT-1101(倉敷機械)
 ・ 立型フライス盤     YMV-1200(山口鉄工所)
 ・ 旋盤          DLG-SH(大日金属工業)
 ・ 旋盤          MS-850(森精機)

前の記事

次の記事